東京現音計画#08終演


東京現音計画のプロデュース回も皆さんのご協力を経て終演いたしました。
プログラムはチューバを巡る録音(零奏)から五重奏の室内楽、ということで、特に田中さんと坂東さんの委嘱新作の二作は今後のチューバの室内楽を語る上で重要な作品を書いて戴いたのではないかと思います。

零奏:有馬純寿《橋本写真店》録音されたチューバのための(2016初演)
Sumihisa Arima, The Hashimoto’s Photoshop for a recorded tuba

独奏:松平頼暁《シミュレーション》(1974-75)
Yori-Aki Matsudaira, Simulation for tuba solo

二重奏:ベッツィー・ジョラス《三つの二重奏》(1983)
Betsy Jolas, Trois duos pour tuba et piano

三重奏:田中吉史《trio-effort》 (2016委嘱初演)
Yoshifumi Tanaka, trio-effort for tuba, saxophone and piano

四重奏:クリスチャン・ウォルフ《アウト-テイク》(2005)
Christian Wolff, Out-take for tuba solo and Other Instruments

五重奏:坂東祐大 《The Killing Joke》 (2016委嘱初演)
Yuta Bandou, Jeux Ⅱ[Balls], for tuba, saxophone, percssion, piano and electronics

平井洋さんがnoteに演奏会評を書いてくださいました(閲覧は¥200)。

東京現音計画#08:photos